お風呂に麦飯石を使う場合、2つの方法があります。
オススメは2つ目、「粉の麦飯石を入れる方法」です。
体感できる効果が断然違うからです。
粒石の麦飯石をお風呂に入れるのは、気休めにしかならない。
そこまで言えるぐらい違います。
お湯の質感、お肌のスベスベ感、体のポカポカ感です。
なぜ、粉のほうが効果が高いのでしょうか?
理由は2つあります。
麦飯石は、小さくなるほど効果が高まるから。
粒石のまま入れる、粉にして入れる。
同じ麦飯石でもお湯の質が違います。
なぜでしょうか?
その秘密は、麦飯石の表面にあります。
多孔質(たこうしつ)という状態になっていることです。
多孔質とは、無数の孔(穴)が空いた状態のこと。表面が凸凹になっているのです。
驚くべきことに、この多孔質は、どんなに石を細かくしても保ち続けられます。
ミクロの微粒子・粉の麦飯石も例外ではありません。
その表面には、無数の穴が空いているのです。
つまり、小さくなるほど穴の数が増え、総表面積は広くなります。
たとえば、同じ1kgの麦飯石でも、
粒石のままと粉にするのでは、トータルでの穴の数と表面積がまったく違ってきます。
穴の数と表面積が増えることで、麦飯石の2大効果がさらに強力になるのです。
2大効果とは、「吸着」と「ミネラル溶出」です。
- 吸着効果
お湯の中のカルキや雑菌等を吸い取って、自然でキレイなお湯にする働き。麦飯石が小さくなると
↓
吸着量が増える。
↓
カルキや雑菌等をより早く・しっかり吸着する。 - ミネラル溶出効果
お湯の中にミネラル成分が溶け出して、温泉のようなお湯をつくる働き。麦飯石が小さくなると
↓
ミネラル溶出性が高まる。
↓
ミネラルが溶け出しやすくなる。
この結果、お湯の柔らかさやまろやかさが、まるで違ってくるのです。
粉の麦飯石を入れたお湯は、まさに温泉のよう。
こんな風に表現するお客様もいるぐらいです。
「も~ぅ…なんて表現したら良いでしょう?やさしくて、まろやかで、 … 続きを読む »」
小さくなるほど効果が高まる麦飯石。
この特徴が活かされて温泉のようなお湯になるから。
お風呂には粉の麦飯石のほうが良いのです。
粉にすると、入浴中に直接お肌に触れたり、擦ったりできるから。
お肌のスベスベ感・サッパリ感が違います。
粒石の麦飯石では、直接お肌に擦れません。
石のまま直にお肌に擦れば、肌が傷だらけになります。
直に擦れるか、擦れないか。この違いが重要です。
お肌への効果が比較にならないぐらい違ってきます。
なぜなら、麦飯石の吸着効果は、お湯に対して働くだけではないから。
お肌にも直接働くからです。
粉の麦飯石は、肌表面や毛穴の汚れ・皮脂などを吸い取ります。
直接お肌に触れたり・擦ったりできるからです。
洗顔料と同じような働き、といってよいでしょう。
強力な洗浄効果が粉の麦飯石の特徴なのです。
こんな特徴を持った粉の麦飯石をお風呂に入れます。どうなるでしょうか?
- 石の粉なのでお湯には溶けない。
粉の麦飯石が、お湯の中を浮遊している状態になります。
消えてなくなることはありません。
ここが普通の入浴剤と違うところです。 - 入浴するだけで洗浄効果が働く。
お風呂に入ると、次のようなことが自然に起こるからです。
お湯の中に浮遊している粉の麦飯石が、お肌に接触する。
↓
お肌の表面や毛穴の汚れ・皮脂などを吸い取る。
「風呂上がりに肌がスベスベしてサッパリする」
麦飯石入浴剤のお風呂に入った人は、口をそろえて言います。
そのわけは、以上の特徴と仕組みがあるからです。
粉にすることで直接お肌に洗浄効果が働くから。
お風呂には粉の麦飯石のほうが効果が高いのです。


