麦飯石パウダー
麦飯石をミクロの単位まで細かくした微粒子。
これを麦飯石パウダーといいます。
簡単にいえば、石を粉にしたものです。
当サイトでは、次の3つの使い方別にご紹介しています。
- 入浴剤としてお風呂に
お肌スベスベ体ポカポカお家で温泉♪麦飯石の入浴剤 - パック剤・洗顔料としてスキンケアに
楽してキレイになりた~い♪お風呂ついでの簡単パック麦飯石粉末 - 水質調整剤としてアクアリウム水槽に
衝撃価格!麦飯石溶液なんと25リットル分麦飯石パウダー
さて、私が麦飯石を知った頃のこと。
ある疑問がありました。
なぜ粉にするのか?
というものです。
答えはズバリ。
「麦飯石は、小さくなるほど効果と機能がパワーアップする」からです。
小さくすると、「吸着力」「ミネラル溶出性」の2つの効果が高まる。
高まった効果を、お肌に直接及ぼすことができるようになる。
つまり、大きな状態では発揮できない機能を、発揮できるようになるのです。
我が家の麦飯石風呂ことはじめ
上記のように、麦飯石は、粉にして使うほうが効果的です。
しかしです。
私がこの事実を知ったのは、しばらく後のこと。
初めは思いました。
「石のままじゃダメなのか?」と。
とくにこの疑問を強く感じたのは、お風呂に使う場合です。
ネットや本では、2つの方法が紹介されています。
- 粒石の麦飯石(石のまま)を入れる方法
- 麦飯石パウダー(粉)を入れる方法
「どちらもお風呂に使える」、というのです。
しかも、どちらがよいのか? それぞれのメリットやデメリットは?
そういった説明はありません。
「一体どちらを使うのがいいんだ?」
そう思ったのです。
考えてみてください。
粒石の麦飯石だと、繰り返し使えます。
効果が続く間は、何度もです。
それがパウダーになると、1回きりでおしまい。
繰り返し使えません。
どちらが得か?
ハッキリしています。
というワケで、我が家の最初の麦飯石風呂は、粒石の麦飯石でした。
が、正直あまりピンときませんでした。
「何かお湯が変わったような気もするし…、
変わらないような気も…」みたいな。
で、麦飯石パウダーを使ってみたのです。
結果は大正解。
今では我が家のお風呂には欠かせません。
詳しいお話はこちら。
お肌スベスベ体ポカポカお家で温泉♪麦飯石の入浴剤
そこで、私は声を大にして申し上げたい。
「お風呂には麦飯石パウダーのほうが絶対いい!」
この私の感覚は、何も特別なものではありません。
皆さんも同じように感じています。
麦飯石の入浴剤といえば、麦飯石パウダーのこと。
浴用剤(入浴剤)として、医薬部外品に認められているのも麦飯石パウダー。
多くの方々が、お風呂には麦飯石パウダーを使っている。
こうした事実は、皆さんも同じように感じているからこそなのです。
では何がよいのか?
具体的には、次の2点です。
- 入れるとすぐに高い効果が出るから、便利で手軽。
- 風呂上がりの肌のスベスベ感が違う。
麦飯石パウダーとは?
その特徴を理解するには、この2点の理由を知ることが最適です。
以下に説明します。
昔の人の知恵はすごかった。
そもそも麦飯石は、粉にして使うものでした。
今でこそ、「ミネラルウォーターをつくる石」として、
石のまま使う方法が知られています。
ですが、昔の中国では、粉にして外用薬として使われました。
皮膚病、腫れ物、吹き出もの、鎮痛、傷口の治療にです。
石のままでは、肌に塗り付けることができない。
だから細かい粉にした。
つまり、外用薬として使うには、粉にする必要があった。
これが、漢方の薬石としての麦飯石です。
でも粉にする意味は、こうした物理的な必要性の面だけではありません。
機能・効果の面でこそ、粉にする意味が大きいのです。
この意味が明らかになったのは、現代になってから。
科学の力によってです。
しかし昔の人は、何千年も前から、感じ取っていたのでしょう。
「麦飯石は小さくなるほど機能・効果が高くなる」ことを。
だからこそ、粉にして使っていたのでしょう。
昔の人の知恵はすごかったのです。
小さくなるほどパワーアップ ~麦飯石パウダーの秘密~
なぜすぐに高い効果が出るの?
麦飯石の最大の特徴、強い吸着力。
パウダーにすると、この力がさらに強くなるからです。
吸着力を支える原因の1つが、「多孔質で広い表面積」にあることは説明しました。
この原因には、さらに驚きの仕組みがあります。
石の粒を細かく砕いた時です。
麦飯石は、どんなに小さくしても、表面の多孔質な状態を保ち続けます。
つまり、小さくなるほど穴の数は増え、総表面積が広くなる。
それだけ吸着量も増えるのです。
ミクロの麦飯石パウダーも、この仕組みのとおり。
表面には、無数の穴が開いています。
- お風呂のお湯がすぐに柔らかくなる。
- 一番風呂でもピリピリした感じがない。
こうした早くて高い効果は、粒石の麦飯石にはありません。
パウダーにすると、粒石の状態とは比較にならないほど吸着量が増えるから。
水道水の残留塩素等を、より早く吸着するためです。
麦飯石は、小さくなるほど吸着力が強くなる。
これが、すぐに高い効果が出る理由です。
なぜ肌のスベスベ感が違うの?
パウダーにすると、直接肌に擦りつけることができるからです。
石のままでは、これはムリですよね?
麦飯石が吸着するのは、水中のカルキや不純物だけではありません。
肌表面の汚れや皮脂までも吸い取ってくれるのです。
- パウダーをお風呂に入れる。
↓ - お湯の中に、麦飯石の微粒子が浮遊している状態になる。
↓ - 入浴中は、自然にパウダーと肌が接触する。
↓ - パウダーの多孔質の穴が、肌表面の汚れや皮脂を吸い取る。
粒石の麦飯石だと、こんな風にはなりません。
直接肌に触れることはないからです。
小さくなって高まった効果を、お肌に直接及ぼすことができる。
これが、スベスベ感が違う理由です。


